人工知能でECサイトのコンバージョン率を向上させる「ZenClerk」シリーズがオープンソースのECサイト構築パッケージ「EC-CUBE」と連携

2017年4月6日 プレスリリース

Emotion Intelligence株式会社(読み:エモーション インテリジェンス、本社:東京都品川区、代表取締役:太田 麻未、以下「当社」)は、株式会社ロックオン(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:岩田 進、東証マザーズ 証券コード3690、以下「ロックオン」)が開発したECサイト構築パッケージ「EC-CUBE」に、当社が提供する人工知能によるコンバージョン率最適化サービス『ZenClerk(ゼンクラーク)』シリーズの連携プラグインを2017年4月6日に公開しました。

EC-CUBE」と「ZenClerk」シリーズの連携について

<背景>

リスティング広告をはじめとする集客コストの増大に伴うROASの低下、EC利用者の増加に伴う、WEBマーケティング領域、商材管理、システム面、CRM領域といった業務量の増大から、EC事業者サイドのニーズとして、運用の負荷を極力減らしながらも、コンバージョン率をあげていきたいという声が日増しに大きくなっています。

<ねらい>

今回、「EC-CUBE」に「ZenClerk」シリーズの連携プラグインを公開したことにより、「EC-CUBE」のご利用者様が「ZenClerk」シリーズの販促サービスを活用してECサイトの更なるコンバージョン率の向上を、運用の負荷をかけずに追求できるようになりました。これにより、EC事業者様サイドとしては、本来注力すべき商品力の向上や顧客満足度の向上などによりリソースを割くことが可能となります。

<「ZenClerk」シリーズについて>

「ZenClerk」シリーズは、運用負荷をかけずに、独自の人工知能システムがコンバージョン率を自動で改善するWeb接客ツールです。大規模EC向けに人工知能が強化された「ZenClerk」と、中小規模EC向けの「zenclerk lite」の2種類のプランが用意されております。

製品ホームページ:https://www.zenclerk.com/

<「EC-CUBE」について>

ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」は、ロックオンが開発したECサイト構築パッケージをオープンソースとして2006年9月に公開したもので、日本No.1 EC構築オープンソースとして認定されており(※)推定30,000店舗以上で実際に稼働しております(ロックオン調べ)。2015年7月には内部構造を全面刷新し、「拡張性の向上」を追求した「EC-CUBE 3」をリリース。2017年夏以降にて、機能・デザインカスタマイズ性の大幅向上を目的とした「EC-CUBE 3.1」がリリースされる予定です。

製品ホームページ:http://www.ec-cube.net/

※独立行政法人情報処理推進機構「第3 回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による

今後の展望について

今回の連携プラグインの公開に際し、当社代表取締役の太田 麻未は以下のように述べております。
「私たちは、大規模EC向けに『ZenClerk』を開発して以来、最先端の機械学習応用技術を用いて製品を磨き上げるとともに、より多くのユーザー様にご利用頂けるよう『zenclerk lite』をリリースしてまいりました。連携プラグインを公開したことで、『ZenClerk』シリーズをより多くのユーザー様にお届けできるようになっただけでなく、今後も株式会社ロックオンを重要なパートナーだと考え、様々なメリットを提供してまいります」

Emotion Intelligence株式会社について>

「Webブラウザ上のユーザーの無意識の行動から次の行動を予測する」という、今まで誰も着目してこなかった領域にフォーカスして多角的なプロダクト開発とビジネス展開を行うことで、世の中を変える新たな価値を提供しています。

現在提供しているのは人工知能によるコンバージョン率最適化サービス「ZenClerk」シリーズ。大規模EC向けに人工知能が強化された「ZenClerk」と、中小規模EC向けの「zenclerk lite」の2種類のプランが用意されており、感情を解析する人工知能「Emotion I/O」がECサイト上で「最適なタイミングでの販促」を実現してコンバージョン率を向上させます。