【zenclerk lite:クライアント様インタビュー】
「メルマガが効かない若い世代の『今買うモチベーション』に訴求。値引きしている印象を与えず広告の効率を最大化できる。」
リオ・エンターテイメント株式会社 箭内 奈津美 様

2016年3月17日 zenclerk lite情報, インタビュー

コストはクーポン配信対象売上の4.9%だけ。
しかも値引きしている印象がつかない。

私たちは「SISROOM(シスルーム)」という、つけまつげや炭酸パックなどの美容商品を扱うECサイトを運営しています。
zenclerk liteを導入した理由は、低コストで売上向上のきっかけをつくれると感じたからです。
正直言うと、クーポンに対する抵抗感も少しあったんです。ただでさえ広告を打つことで少しずつ利益が削られていくのに、クーポンを出したら更に利益率が下がるのでは?という不安があって。
しかしzenclerk liteを導入して、フタを開けてみると利益率の低下は見られませんでした。クーポンを全体に配信した結果、むしろ広告投下後に適切にクーポンを配信することでCVRが向上していて、効率が改善していたんです。 他の販促とも組み合わせることにより、売上自体も上がってきていることをやんわりと実感できてきているかんじです。
クーポンは対象ユーザーの画面に提示されるだけなので、「値引きをしているサイト」という印象を与えずに、確実にCVRを上げられるのは嬉しいですね。

「他の販促とも組み合わせることにより、売上自体も上がってきていることをやんわりと実感できてきている」と語る箭内様。zenclerk liteの配信後、全体の売上がぐっと上がっている

「他の販促とも組み合わせることにより、売上自体も上がってきていることをやんわりと実感できてきている」と語る箭内(やない)様。zenclerk liteを使ったクーポン配信後、全体の売上がぐっと上がっている

 

つい見たくなる管理画面。
「今この瞬間の訪問ユーザーの様子」が手に取るようにわかる

zenclerk liteは、キャンペーンの設定が直感的で使いやすく、とにかく簡単にできる点も気に入っています。「新規」や「既存」などのキャンペーン対象ユーザーの選定、表示するインセンティブの種類の選定、そしてクーポンデザインを作成するところまで管理画面の中で簡単に進められるので、設定で迷ったり困ったりするということはありません。
数字の羅列を見ながら細かく分析するのはあまり得意ではないのですが、管理画面で自動的に提示される「限界利益率」などを見ながらインセンティブ(値引きなど)の種類を決めることができるため、非常に安心感もあります。
他にも、異なるクーポンの結果を簡単に比較できるのも助かっています。当社では「15%オフクーポン」と「500円オフクーポン」の二種類のキャンペーンを実施しています。サイト全体のCVRは1~2%前後なのですが、15%引きクーポンを配信するとCVR20.7%、500円引きクーポンの場合はCVR14.3%という結果が出ています。実はこの結果、意外だったんですよね。客単価を考えると500円引きのほうが効果が高いのではと思っていたのですが、逆の結果が出て。このように、A/Bテスト的なチェックが簡単にできるところも便利だと思います。

SISROOM2

「今この瞬間の訪問ユーザーの様子」が目で見てわかるのが面白い

「今この瞬間」のサイト滞在者数や、商品に興味を持っているユーザーの数が管理画面に視覚的に表示されるのも面白いですね。zenclerk lite自体は1~2ヶ月に一度程度の設定のみで運用可能なため毎日ログインする必要はないのですが、こういった「今この瞬間の訪問ユーザーの様子」が目で見てわかるのが面白くて、いつの間にか毎朝ログインして管理画面を見るのが日課になっています

 

メルマガ販促が効かないユーザーに強い効果を発揮。
「嬉しい気持ち」に訴求しているから、客単価もアップしているのかも。

今の若い世代って、メルマガを配信してもほとんど読まないじゃないですか。購入するためにGmailのアカウントを作ってもほとんど「捨てアカウント」状態でメールボックスを開かない、というユーザーは本当に多いです。SISROOMでも10代後半~20代のユーザーが多いため、月に4回メルマガを打ってやっと1件売れるくらいでした。送料無料クーポンなども実施したのですが効果がほとんどなくて。恐らく開封すらされていないだろうな……と思い、今は配信を停止しています。
加えてこのユーザー層は「良いな」と思った商品を見つけても勢いで購入するということがあまりありません。検索して口コミを見たり、安く買えるサイトを探したりするんですよね。ですから、「その瞬間」にカートに入れてもらい、その場で決済まで完了してもらうことが非常に重要なんです

そこに上手くハマったのがzenclerk liteだったという印象です。完全なプライベートオファーで、かつ時間限定なので「今買えばお得」という感覚を直感的に感じてもらうことができます。「今買うモチベーション」にダイレクトに訴求できる点は、他の販促ツールでは難しいところなのではないでしょうか。

SISROOM3
インタビューを受けている途中で気づいたんですが、キャンペーンを実施している対象ユーザーの客単価、上がっていますね。普通のセールや送料無料キャンペーンよりも、プライベートオファーで特別感があることで「せっかくだからもっと買おう」という気持ちになるのかもしれません。

ユーザーさんにとって嬉しいお買い物体験につながるのは、私達も嬉しいです。これからも期待しています!


※2016年3月に実施したインタビューに基づいて作成しております。
※ご利用サービスはβ版「ZenClerk.S」という名称で提供させていただいておりましたが、2016年3月17日にサービス改良に伴い新名称「zenclerk lite」としてリニューアルしたため、記事中では新名称での記載とさせていただきました。