【インタビュー】 「ブランドイメージも毀損しない。購買に一番近いところで力を発揮できるのがZenClerkの特徴です。」
ZenClerk導入事例:日本ランズエンド株式会社 松園 崇様

2016年1月30日 インタビュー

対象ユーザーを絞らずにクーポンを配信しても、通常時の反応が鈍らない施策を探していた。

私たちは、LANDS’ ENDというファッションブランドの通販サイトを運営しております。

ちょうど新規獲得をしていくための施策を探していたタイミングでご提案いただいたのがきっかけで、1年程前にZenClerkを導入しました。当社は米国に本社があるのですが、A/Bテストでインセンティブを配信した場合とそうでない場合を比較して成果を確認できるという安心感が、米国本社の承認を得やすかったポイントだと考えています。料金モデルがA/B成果報酬という導入側にリスクがないモデルでトライアルがあったのでまず試してみました。

実は特に対象ユーザーを絞らずにクーポンを配布していたことがあるのですが、クーポン待ちのお客様がかなり出てきてしまって、その他のキャンペーンの反応が鈍ってしまうことがありました。クーポンを配布しないと売上が上がらない構造ができてしまい、クーポン慣れを抜くのに1年となかなか抜け出せず苦労した経験があります。そのあたりは運用のチェックポイントとして注視していますが、未だそういったことは起こっていないので安心しています。

日本ランズエンド株式会社 松園 崇様

運用負荷が軽く、改善施策も担当者と一緒に進められる。ブランドイメージを毀損しないデザインもありがたい。

ZenClerkは運用負荷が軽いため、運用リソースがとられることなく、随時キャンペーンの見直しを行うことができます。弊社は新規獲得のためにZenClerkを利用しているので、その新規率を上げていくための改善施策を定期的に実施していきたいと思っています。

また、サイトのブランドイメージを大切にしているので、たとえばZenClerkを利用して表示するクリエイティブもブランドイメージに合わせて細かく色や文言を調整していただいています。サイトに表示された時にお客様が違和感を持たないか、という視点で確認していますが、丁寧に制作していただいており、助かっています。今後はシーズンのサイトカラーと調和したイメージも展開できるといいと考えています。

 

数あるツールやサービスの中でも「購買に近いところで力を発揮する」のがZenClerk。

当社ではセール以外のプライスプロモーションをあまり実施しない方針のため、基本的にZenClerkでは送料無料のキャンペーンを配信しています。大きな値引きをしているわけではありませんが、送料無料のキャンペーンでしっかり効果を出せています。

お客様の属性ごとにお知らせを表示したりなどのツールはいろいろありますし、そういう配信であれば必ずしもZenClerkである必要はないと思いますが、購買に近いところで力を発揮するのがZenClerkなのではないでしょうか。単純なシナリオでの動きではなく、お客様の購買の波をつかむことができるのが強みだなぁと感じています。

アパレルサイトのため、例えば季節の変化などによっても、お客様の購買意欲や購買に至るまでの思考は変わってくると考えています。そういった変化もZenClerkのエンジンが察知して、アプローチを変えていけると良いですね。今後も期待しています。

※2015年11月に実施したインタビューに基づいて作成しております。

 

企業サイト:日本ランズエンド株式会社

URL:https://www.landsend.co.jp/co/cs-company.html

導入サイト: http://www.landsend.co.jp/

<担当営業から一言>

LANDS’ END様はプライスプロモーションに頼り過ぎないよう、ロイヤリティプログラムや再購入率の高い商品への誘導など緻密なマーケティング施策を展開されております。そのような施策を行うリソースが有限であるため、新規獲得効率を上げるための施策に対し、ZenClerkをご利用いただき、また、運用が楽であると評価いただいていることを嬉しく思います。

他にも季節ごとの購買トレンドやユーザー属性による購買行動の細かい分析・施策を行われているので、我々もより最適化されたマーケティング施策のサポートさせていただけるようにご意見頂戴しながら製品開発を進めてまいりたいと思います。