【インタビュー】ZenClerkを利用することで、適切なユーザーへ、適切な金額のクーポン配信をできている。
ZenClerk導入事例:株式会社waja 永尾明子様 永井裕子様

2015年11月13日 インタビュー

自前でやるより、ずっと効率的だと感じた。

私たちは、海外ファッション通販サイトのwajaを運営しています。

ZenClerkを導入するまでは、クーポンの施策はメール等による配布がメインでした。ZenClerkはクーポンを効率的に配布できることと、「新規ユーザー」「クリアランス商品に興味を持ったユーザー」など、セグメントを切って配信できることがとても魅力的でした。以前はサイト内での告知においてユーザーを区切ることはできないと考えていたので、サイト内でユーザーに応じてピンポイントでクーポン施策を打てることを大きなメリットに感じ、導入を決めました。仮にこのような施策を自前で用意したシステムで実施するとなると、工数もかかりますし、運営の動きも遅くなってしまいますので、ZenClerkを導入する方がずっと効率的だと感じました。

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コスト効率を担保してクーポン配信することができている。

実際にZenClerkの利用を開始してからは、クーポンコストの効率を一定に担保して新規顧客開拓ができている実感があります。新規ユーザーや購入履歴が少ない人に向けて配信をしており、最初は思ったより精度が伸びず不安でしたが、少しずつ改善しています。引き続き、eminの皆様と結果を精査しながら続けていきたいと思っています。

それから、ZenClerkのメリットとして、クーポンデザインのチューニングができる点も気に入っています。これも自分たちで実施しようとすると、意外と工数がとられてしまいますから。

 

課題を解決する新モジュールの提案も嬉しい。プライスレンジモジュールで、適切なクーポン出し分け。

1年以上ZenClerkを利用する中で、課題を解決するための新モジュールのご提案も何度かいただきました。

たとえば、プライスレンジモジュール。これは、ユーザーが興味を持った商品の値段によって、クーポンの種類を出し分けることができるモジュールです。弊社には500円、1000円、1500円の割引クーポンがあるのですが、「高い商品を見て迷っている人には1500円、安い商品を見て迷っている人には500円と出し分けができると良いのに・・・」という課題を担当の方に共有したところ、なんとクーポンの出し分けをするための新モジュールを開発して、提案いただいたのです。

実際に3種類のクーポンをプライスレンジモジュールで出し分けるようになってから、適切な価格のクーポンがユーザーに配信されるようになったので、効果も上がっています。具体的には下記のような結果が出ました。

プライスレンジモジュールの利用前 プライスレンジモジュールの利用後
1000円クーポンのみを配信
(2015年1月~2月)
500円、1000円、1500円の3種類のクーポンを出し分け配信
(2015年6月~7月)
1000円クーポンを提示した場合に、平均162.5%のCV率上昇 1000円クーポンを提示した場合に、平均219%のCV率上昇

また、クリアランスモジュールという新しい機能も提案いただき、夏のセール時に利用させていただきました。これは、私達が特に力を入れて売りたい商品をセレクトし、その商品に迷いを検知したユーザーにのみクーポンを配信する機能です。年末に向けて、是非また利用したいと考えています。

ZenClerkのキャンペーン配信はどれも運用の負担がとても軽く、他の広告メニュー等と比べても圧倒的に楽です。同じような販促活動をメルマガのみで実施しようと思ったらとても大変ですので、すごく助かっています。

今後もリマーケティングの領域やサイト改善にもemin社のテクノロジーで何かできたら嬉しいと考えています。

 

 

※2015年10月に実施したインタビューに基づいて作成しております。

 

企業サイト:株式会社waja

URL:http://www.waja.co.jp/corp/

導入サイト:http://www.waja.co.jp/

 

 

<担当営業から一言>

waja様は2014年から導入していただいており、弊社クライアント様の中でもお付き合いの長いお客様になります。1年以上ご利用いただく中で、ZenClerkの運用コストの低さ、長期的な成果をご実感いただけているということで、改めて当サービスに自信が持てました。

またプライスレンジモジュールやクリアランスモジュールといった新しい機能に関しても、機能のご提供開始時にいち早く導入していただくなど、いつも弊社と共にチャレンジして下さり、嬉しく思っております。

 

最近は現状のZenClerkのサービスを超えたご相談もお話しさせていただいており、共有していただいた課題を今後のサービス開発に活かしていきたいと考えております。引き続き、小さな課題でもお気軽にご相談いただけますと幸いです。

インタビューのご協力ありがとうございました。