【ZenClerk:クライアント様インタビュー】Pierrot 有限会社セレクト 事業副統括 山ノ内様

2018年7月6日 インタビュー

有限会社セレクト様は、「Pierrot」でZenClerkをご利用いただいています。
今回はご担当の事業副統括 山ノ内様にお話を伺いました。

■「導入する前」のこと

―― サイト売上改善のためにこういったサービスを検討し始めたのはいつ頃、どんなきっかけですか。

一導入するまでに何回か検討の機会があったのですが、一番初めに検討したのは2015年頃でした。 当時、既に導入していた他社様が実際に実施していた施策を体験する機会がありました。

ウィンドウショッピングがてら流し見ていたところ、ZenClerkがポップアップされ、 1ユーザーとして非常に魅力的で思わず購入しそうになった記憶があります。

そこから同じ施策をするためにはどのサービスを利用するのか色々リサーチして分かったのZenClerkさんでした。

―― ZenClerkの第一印象はいかがでしたか。

一クーポン配信に対しての成果報酬といった料金体系だったので、第一印象としては正直なところ、
「誰にでもガンガンとクーポン配信されて売上を上げるようなサービスなのかな?」と不安要素の方が大きかったです。

クーポン配信対象が見えづらい不安や、コスト感のハンドリングが取れず必要以上の請求額になるのではといった不安がありました。

そもそも、クーポン配信により価格訴求をすれば売上が上がって当然だと考えていたため、
「AIによる最適化」の精度に対して疑っていたことが一番大きかったかもしれません。

 

■ 「導入を決定した時」のこと

―― 他のツールとは迷われましたか。

一特別迷ったりはせず、ZenClerkさん一択で導入を決定しました。

たまたまお話させていただく機会があり、面と向かって今まで持っていた懸念点などをひとつひとつ丁寧にご回答頂けまして、AIの精度含め全ての懸念をクリアに出来たことが一番の要因です。

―― ZenClerkをお選びいただいた3つの理由を教えてもらえますか。

①全ユーザーと実際にクーポン配信されるユーザーとの比率が、想像以上に少なかったと分かったこと
   (配信対象のユーザーが想像以上にAIで精査されていたこと。)
②コスト感のハンドリングがある程度取れると分かったこと。
③セグメント配信も可能で、適切なユーザーに適切なクーポン内容で配信できると分かったこと。

の3点です

 

■「導入後」のこと

―― 実際にZenClerkを使ってみて、最初のご感想はいかがでしたか。

純粋に「もっと早くから導入していれば良かった」と思います。

新規ユーザー向けの施策でCVRのリフトアップは150%前後と非常に良い結果に繋がっており、広告等の全体的な費用対の向上や、より効率的に初回購入に繋がっていることを実感しております。

―― ZenClerkの良い点を教えてください。

一◎良い点

①流通に対して良い結果が出ている(CVRが向上している。)
 ②リフトアップ数値が可視化されている(社内向けのレポーティングがしやすい。)
 ③ほぼ手放しで運用できる(リソースがかからない。)

―― 反対に、ZenClerkの改善点を教えてください。

一セグメントの精度をカート上の会員情報と連携する等でもっと細かく指定できるようになると良いですね。

―― Emotion IntelligenceやZenClerkの今後の期待、要望を教えてください。

一迷い客に対してより効率的にCVRが向上するよう、例えば、

「レビューへの導線を分かりやすくしましょう」などUI面での改善案をAIが提案してくれたり、

「この商品はユーザーからニーズはあるのに在庫欠けで離脱していますよ」

「この商品はこういうところが魅力的に感じていますよ」

などユーザーのニーズを可視化してくれたり、 AIを生かしたクーポン配信以外でのサービスを期待しています。

 

※2018年6月に実施したインタビューに基づいて作成しております