【インタビュー】「安易なクーポンソリューションではない。お客様の定着率も上がり、正直驚いている。」
ZenClerk導入事例:株式会社TUKURU 代表取締役社長 石川森生様

2015年7月17日 インタビュー

「クーポンはタブー」だと考えていた。

私たちは製菓・製パン材料やラッピング、ギフトボックスなどを扱う『cotta』というECサイトを運営しています。

実は、cottaではZenClerkを導入するまで、クーポン施策を実施していませんでした。
クーポン施策を講じれば一時的に売上は上昇しますが、それは当たり前。しかし同時に、「クーポンがなければ買わない」というお客様がたくさん出てきてしまいます。クーポン施策を続けることで、気づいたらLTVが真っ赤になってしまう、、、という状態は容易に想像できました。ですから、むしろ「クーポンはタブー」くらいに考えていましたね。

そんな中、ZenClerkの導入を決めた理由は大きくは2つです。

1つは音田社長のキャラクターですね。彼がZenClerkの提案をしに来た時、「優秀な経営者だな。おもしろいな」と思いました。私は、ソリューションの成功要因は「どんな人がやっているか?」というポイントが強いと考えています。だから、試してみたいと思ったのです。

2つ目は、そんな彼が持ってきた、クーポンのソリューションであったことです。きっと、人工知能の技術を使って、前述のようなクーポンの課題(タブー)を解決しにきたのだろうと思いました。まずは、試してみようと思いました。

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クーポンでLTVが124.1%に上昇。

単発の売上が上がること自体は、最初から意識していませんでした。先ほども申し上げたとおり、クーポンを発行すれば、売上が上がるのは当たり前ですから。そこで、ZenClerk導入後の3ヶ月分の実績でLTVを分析したところ、驚くべき結果が見えました。

ZenClerkでクーポンを出した人は出していない人と比較し、その後の訪問回数が103.5%と若干増加していたのです。また、クーポンを出した人のサイト再訪問時の購入金額は、クーポンを出していない人と比較すると124.1%に増加していました。これは、異常値に近い数値だと思います。

お客様にとって、ZenClerkのクーポンが心地よい購買体験に繋がっている。

導入前の懸念点として、ZenClerkでクーポンを配信した結果「クーポンがない時は購入しない」というユーザーが増えてしまう事がありました。
しかしLTVが上昇しているということは、むしろお客様にとって、ZenClerkのクーポンが心地よい購買体験に繋がったという証だと思い、その懸念は払拭されました。
これは、すごいことです。「本物」のサービスだと思います。この効果が継続している限りは、やらない理由がありませんね。

<担当営業から一言>

多くの施策を行われている中で、ZenClerkに対して効果を実感頂き、更なる期待を抱いて頂けていることは弊社の自信に繋がっております。LTV調査に関しては数社で検証を重ね同様の結果が出ておりますが、特にcottaさんの場合、新規・既存・休眠と三大ステータス全てをお任せ頂いておりますので、どのステータスのお客様にもZenClerkの目指す「心地よい購買体験」に繋げられているという点は、私としても嬉しいです。

また、インタビュー中には管理画面についてのご意見やEC事業者様から見たZenClerkの価値の話など、有意義なお話をたくさん伺えました。今後より良いサービスに育てていくためにも、早速社内で共有し、改善活動に励んでおります。ご協力ありがとうございました。

※2015年7月に実施したインタビューに基づいて作成しております。

企業名:株式会社TUKURU
URL:https://www.tukuru.co.jp/
導入サイト:http://www.cotta.jp/